ブログ / 2026-06-23

executeコマンドは何ができるのか:asとatの違いから理解する

executeコマンドのas、at、run、if entityの基本を、初心者向けに実用例で整理します。

マイクラ execute コマンドexecute as at 違いコマンド 実行位置

execute生成ツールを開く

/execute は、他のコマンドを「誰として」「どこで」「どんな条件で」実行するかを決めるコマンドです。最初は難しく見えますが、asat の違いを分けると理解しやすくなります。

基本の考え方

/execute as <対象> at <位置の基準> run <実行するコマンド>

run の後ろに、本当に実行したいコマンドを書きます。例えば、近くのプレイヤーの位置で雷を落とすなら次の形です。

/execute at @p run summon minecraft:lightning_bolt ~ ~ ~

asとatの違い

この違いを混ぜると、コマンドが動いているのに期待した場所で起きない、という状態になります。

近くのゾンビにだけ反応する例

/execute if entity @e[type=minecraft:zombie,distance=..10] run say 近くにゾンビがいます

この例は、半径10ブロック以内にゾンビがいる場合だけメッセージを出します。ミニゲームの条件判定や警告表示に使えます。

全ゾンビの位置でパーティクルを出す考え方

/execute as @e[type=minecraft:zombie] at @s run particle minecraft:flame ~ ~1 ~ 0.1 0.1 0.1 0 5

as @e[type=zombie] でゾンビを実行者にし、at @s で各ゾンビの位置に移動してからパーティクルを出します。このように、asat をセットで使う場面は多いです。

統合版のexecute

統合版のexecuteは、現在の形ではJava版に近い構造へ寄っています。ただし細部の引数や使えるコマンドには差があります。Java版の記事をそのまま使うより、実際のゲーム内補完を見ながら調整するのが安全です。

関連ツール

参考にした公式情報