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コマンドの形
/give @p minecraft:diamond 5
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コマンド名 対象 アイテムID 個数
先頭がコマンド名、その後に引数(ひきすう)が続きます。引数の順番はコマンドごとに決まっていて、入れ替えるとエラーになります。
解説に出てくる記号の読み方
| 表記 | 意味 |
|---|---|
<対象> | 必ず書く引数 |
[個数] | 省略できる引数(省略すると既定値) |
clear|rain|thunder | どれか1つを選ぶ |
たとえば/weather <clear|rain|thunder> [長さ]なら、/weather clearだけでも動きます。記号の<>や[]そのものは入力しません。
入力のルール
- 半角で入力する:全角スペースや全角の記号が混ざると、見た目は正しくてもエラーになります。日本語入力をオフにしてから打つのが確実です。
- 引数は半角スペース1つで区切る:スペースが2つ続くと、空の引数があるとみなされることがあります。
- IDは小文字の英語:
Diamondやダイヤモンドでは動きません。minecraft:は省略できます。 - スラッシュ:チャット欄では先頭に
/を付けます。コマンドブロックでは付けても付けなくても動きます。データパックの.mcfunctionファイルでは付けません。
コマンドを使えるようにする
シングルプレイではワールド作成時に「チートの許可」をオンにします。作成後でも、Java版はポーズ画面の「LANに公開」から一時的に許可でき、統合版はワールド設定でオンにできます(統合版は実績が解除されなくなります)。くわしい手順はJava版でコマンドを使う方法と統合版でコマンドを使う方法で説明しています。
サーバーではOP権限が必要です。サーバーのコンソールでop プレイヤー名を実行すると付与できます。権限がないとき、Java版では「不明なコマンド」と表示されることがあります。
入力補助を使う
Java版はチャット欄で入力中に候補が表示され、Tabキーで補完できます。入力の途中で文字が赤くなったら、そこから先が正しく読めていない合図です。統合版も入力中に構文のヒントが表示されます。
エラーメッセージの読み方
Java版のエラーは、問題の場所に<--[HERE]が付きます。その直前の単語を見直してください。
Unknown item 'minecraft:diamond_swrod'
...give @p minecraft:diamond_swrod<--[HERE]
この例はつづりの間違い(swrod)です。よくあるエラーと直し方は「Unknown or incomplete command」の原因にまとめています。
長いコマンドはツールで作る
名前やエンチャントを付けたgive、NBTを付けたsummonなどは、手で書くと記号の閉じ忘れが起きやすくなります。Giveジェネレーターなどで作ってから、必要な部分だけ書き換えるとミスを減らせます。
よくある質問
スマホやSwitchでもコマンドは使えますか?
使えます。統合版はチャットボタン(スマホは画面上部の吹き出し)から入力します。ワールド設定で「チートを有効にする」をオンにしてください。
コマンドを打ったら実績が解除されなくなりました。
統合版では、チートを一度でもオンにしたワールドは実績が解除されなくなります。後からオフにしても元に戻りません。実績を残したいワールドではコマンドを使わないか、コピーしたワールドで試してください。
コマンドの履歴を呼び出せますか?
Java版はチャット欄で上矢印キーを押すと、前に入力したコマンドを呼び出せます。少しだけ変えて実行したいときに便利です。