/tellraw・/titleチャット欄や画面中央に装飾付きの文字を表示します。⌄
Java版の書き方
/tellraw <対象> <テキスト>
/title <対象> title|subtitle|actionbar <テキスト>
例
/title @a title {"text":"START","color":"gold"}
- 対象バージョン:クリック・ホバーの書き方は1.21.5で click_event / hover_event に変わりました。
- 統合版:統合版は /tellraw・/titleraw で rawtext 形式を使います。
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画面表示とチャット表示の作り方を読む →
/bossbar画面上部にバーを表示します。残り時間や進行度の表示にも使えます。⌄
Java版の書き方
/bossbar add <ID> <名前>
/bossbar set <ID> players|value|max|color …
例
/bossbar add mc:timer "残り時間"
作っただけでは誰にも表示されません。/bossbar set mc:timer players @a のように、表示するプレイヤーを必ず指定します。進み具合は max(最大値)と value(今の値)で決め、color で色を変えられます。
- 対象バージョン:Java 1.13以降。
- 統合版:統合版にはありません。
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bossbarでタイマーやゲージを作る方法を読む →
/compute(Java 26.3)整数・浮動小数点のコンテキスト値プロバイダーを評価します。⌄
構文
/compute default integer <integer_provider>
/compute default float <float_provider> [scale]
/compute block <座標> integer <integer_provider>
/compute entity <対象> integer <integer_provider>
使用例
/compute default integer {type:"minecraft:constant",value:5}
値の指定には、データパックで定義したプロバイダーのID、またはその場で書いたSNBT(例:{type:"minecraft:constant",value:5})を使います。5 のように数字だけを書くとIDとして扱われ、エラーになります。
評価結果はコマンドの実行結果として返ります。データの書き換えには /data modify … set compute を使用します。Java 26.3以降のみ。
/posteffect(Java 26.3)プレイヤーの画面にリソースパックで定義された後処理エフェクトを付加・削除します。⌄
構文
/posteffect add <プレイヤー> <エフェクトID>
/posteffect remove <プレイヤー> <エフェクトID>
/posteffect clear <プレイヤー>
/posteffect list <プレイヤー>
例
/posteffect add @p minecraft:blur
/posteffect remove @p minecraft:blur
/posteffect clear @p
- 対象バージョン:Java 26.3以降。Bedrock 26.52では使用できません。
- ポイント:エフェクトはクライアント側のリソースパックに依存します。コマンドで指定したリソースが実在する必要があります。
/particleパーティクルを表示します。⌄
Java版の書き方
/particle <種類> [座標] [広がり] [速さ] [個数]
例
/particle minecraft:flame ~ ~1 ~ 0.3 0.3 0.3 0.01 20
- 対象バージョン:dust などの色付きパーティクルは1.20.5以降 dust{color:[1.0,0.0,0.0],scale:1} の形です。
- 統合版:統合版は /particle <種類> <座標> のみ。
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パーティクルの出し方を詳しく読む →
/playsound効果音を再生します。⌄
Java版の書き方
/playsound <サウンド> <カテゴリ> <対象> [座標] [音量] [ピッチ]
例
/playsound minecraft:entity.player.levelup master @a
カテゴリは、音量設定のどのつまみで大きさが変わるかを決めるもので、master はすべての音の音量に従います。音量を1より大きくすると、音が大きくなるのではなく、聞こえる範囲が広がります。鳴らした音を止めるときは /stopsound を使います。
- 統合版:統合版は /playsound <サウンド> [対象] [座標] [音量] [ピッチ]。
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音の名前と聞こえる範囲の決め方を読む →
/stopsound再生中の音を止めます。⌄
Java版の書き方
/stopsound <対象> [カテゴリ] [サウンド]
例
/stopsound @a music
/playsound で鳴らした長い音や、流れている音楽を止めます。種類に music を指定すると音楽だけ、音のIDまで指定するとその音だけを止めます。何も指定しないと、対象に聞こえているすべての音が止まります。
- 統合版:統合版は /stopsound <対象> [サウンド](カテゴリ指定なし)。
音の鳴らし方と止め方を読む →
/say・/me・/msgチャットにメッセージを送ります。/msg(/tell、/w)は個人宛てです。⌄
Java版の書き方
/say <文>
/me <動作>
/msg <対象> <文>
例
/say 準備ができたら始めます
/msg @p 準備ができたら始めます
/say は、実行した人の名前を付けて全員のチャット欄に表示します。コマンドブロックから実行すると名前の部分は [@] になります。/me は「* 名前 動作」の形で全員に表示します。/msg(/tell、/w)は、指定した相手と自分にだけ表示されます。色や太字を付けたいときは /tellraw を使います。くわしくは個人チャットのコマンドの使い方を見てください。
/camera(統合版)統合版で、カメラを好きな場所に置いたり、画面を暗転させたりします。⌄
統合版の書き方
(統合版)/camera <対象> set <プリセット> [ease <秒> <動き方>] [pos <座標>] [facing <座標|対象>]
/camera <対象> fade time <暗くなる秒> <待つ秒> <明るくなる秒> color <赤> <緑> <青>
/camera <対象> clear
例
/camera @a set minecraft:free pos 0 100 0 facing 10 70 10
minecraft:free でカメラをプレイヤーから切り離し、決めた場所から見せます。ease を付けるとなめらかに動き、fade で画面を暗転できます。演出が終わったら clear で元に戻します。
- Java版:Java版にはありません。スペクテイターの /spectate で近いことができます。
/cameraでムービー演出を作る方法を読む →