MC CommanderMinecraft非公式コマンド支援

マイクラ コマンド一覧(コマンド辞典)

Minecraftの主なコマンドについて、用途・Java版の書き方・実際の例・対象バージョン・統合版との違いを1ページにまとめています。細かい値を入れて作りたい場合は、各項目の「生成ツールで作る」から専用ツールを使ってください。

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同じコマンドでも、Java版のバージョンによって書き方が変わることがあります。古い解説のコマンドが動かないときは、まずここを確認してください。

バージョン主な変更
Java 1.13コマンドの全面改修。IDが「minecraft:名前」形式になり、/execute が現在の構文に。/gamemode は数字ではなく名前で指定。
Java 1.14/loot・/schedule を追加。アイテムの説明文(Lore)がJSONテキスト形式に。
Java 1.16/attribute を追加。属性修正値のUUIDが整数配列([I;…])に。
Java 1.17/item を追加し、/replaceitem を廃止。
Java 1.19/place を追加。/locate が structure・biome を指定する形に。
Java 1.19.4/damage・/ride を追加。/effect で infinite を指定可能に。
Java 1.20.5アイテムの追加データがNBT({…})からcomponents([…])へ。村人取引などの個数が Count:1b から count:1 に。なぎ払いのIDが sweeping_edge に。
Java 1.21.2属性IDから generic. などの接頭辞がなくなる(例:generic.max_health → max_health)。
Java 1.21.5テキストの書き方がSNBTに(custom_name={"text":"…"})。クリック・ホバー指定が click_event・hover_event に。
Java 1.21.11ゲームルール名が名前空間付きsnake_caseに(keepInventory → minecraft:keep_inventory、doDaylightCycle → minecraft:advance_time など)。

統合版は1.19.50以降、/execute がJava版と同じ新しい構文になりましたが、/data・/attribute・/bossbar・/team などJava版にしかないコマンドもあります。

アイテム・インベントリ8件
/giveプレイヤーにアイテムを渡します。名前・エンチャント・耐久無限などの追加データも付けられます。

Java版の書き方

/give <対象> <アイテム>[components] [個数]

例

/give @p minecraft:diamond_sword[minecraft:enchantments={"minecraft:sharpness":5}] 1
  • 対象バージョン:追加データの書式は1.20.4以前が {NBT}、1.20.5以降が [components]、1.21.5以降はテキストがSNBT形式です。例は1.21.5以降の書き方で、1.20.5〜1.21.4のエンチャントは enchantments={levels:{"minecraft:sharpness":5}} と書きます。
  • 統合版:統合版は /give <対象> <アイテム> [個数] [データ値] [JSON]。名前やエンチャントは付けられません。

生成ツールで作る

/clearインベントリからアイテムを消します。個数に0を指定すると、消さずに所持数だけを数えられます。

Java版の書き方

/clear [対象] [アイテム] [最大数]

例

/clear @a minecraft:diamond 0

補足

個数に 0 を指定すると、消さずに所持数だけを確認できます。

  • 対象バージョン:Java 1.13以降。
  • 統合版:統合版は /clear [対象] [アイテム] [データ値] [最大数]。
/itemインベントリや装備スロット、チェストの中身を直接置き換えたり、他の場所からコピーしたりします。

Java版の書き方

/item replace entity <対象> <スロット> with <アイテム> [個数]
/item replace block <座標> container.<番号> with <アイテム>

例

/item replace entity @p armor.head with minecraft:carved_pumpkin
  • 対象バージョン:Java 1.17で追加され、それまでの /replaceitem は廃止されました。
  • 統合版:統合版には /item がなく、/replaceitem を使います。
/item fill・override(Java 26.3)26.3からスロット供与子(slot source)を使用し、複数スロットへの配布をまとめて扱えます。

形式(例)

/item fill entity @p container.* with minecraft:stone 1
/item override entity @p container.* with minecraft:stone 1

fill は指定したアイテムで対象スロットを繰り返し埋め、override は足りない分の対象スロットを空にします。Java 26.3以降のみ。統合版では使用できません。

/replaceitem(統合版)統合版でスロットのアイテムを置き換えます。

統合版の書き方

(統合版)/replaceitem entity <対象> slot.armor.head 0 <アイテム>

例

/replaceitem entity @p slot.armor.head 0 carved_pumpkin
  • 対象バージョン:Java版では1.17で /item に置き換えられました。
  • 統合版:統合版で現役のコマンドです。
/enchant手に持っているアイテムにエンチャントを付けます。付けられるのは本来付くエンチャントを最大レベルまでです。

Java版の書き方

/enchant <対象> <エンチャント> [レベル]

例

/enchant @p minecraft:sharpness 5
  • 対象バージョン:上限を超えるレベルは /give の追加データで付けます。なぎ払いのIDは1.20.4以前が sweeping、1.20.5以降が sweeping_edge です。
  • 統合版:統合版も最大レベルまで。

生成ツールで作る

/experience・/xp経験値やレベルを増減・確認します。

Java版の書き方

/xp add <対象> <量> [points|levels]
/xp set <対象> <量> [points|levels]

例

/xp add @p 30 levels
  • 対象バージョン:Java 1.13以降は add / set / query の形です。
  • 統合版:統合版は /xp <量>[L] <対象>(例:/xp 30L @p)。
/lootルートテーブルやブロックの採掘結果を、プレイヤーやチェストに出力します。

Java版の書き方

/loot give <対象> loot <ルートテーブル>

例

/loot give @p loot minecraft:chests/simple_dungeon

出力先は give(プレイヤーに渡す)のほかに、insert(座標のチェストなどに入れる)、spawn(地面に落とす)、replace(スロットを置きかえる)があります。出すものは、ルートテーブルのほか、mine(そのブロックを掘ったときに出るもの)や kill(そのMobを倒したときに出るもの)でも決められます。

  • 対象バージョン:Java 1.14以降。
  • 統合版:統合版にも /loot がありますが、指定できる内容が異なります。
/recipeレシピ本のレシピを解放・取り消しします。

Java版の書き方

/recipe give <対象> <レシピ|*>

例

/recipe give @a *

/recipe give @p * ですべてのレシピをレシピ本に追加し、take で取り消します。ふつうはレシピを覚えていなくても作業台で作れるので、変わるのはレシピ本の表示です。ただし、覚えたレシピしか作れない設定のワールドでは、作れるものが変わります。

  • 対象バージョン:Java 1.12以降。
  • 統合版:統合版にも比較的新しいバージョンで追加されています。

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エンティティ・プレイヤー15件
/summonMobなどのエンティティを召喚します。名前・装備・体力・AIの有無などを指定できます。

Java版の書き方

/summon <エンティティ> [座標] [NBT]

例

/summon minecraft:zombie ~ ~ ~ {NoAI:1b,PersistenceRequired:1b}
  • 対象バージョン:名前は1.21.5以降 CustomName:{"text":"…"}、それ以前は CustomName:'{"text":"…"}'(文字列)です。
  • 統合版:統合版はNBTを指定できず、/summon <エンティティ> [座標] [イベント] [名前] の形です。

生成ツールで作る

村人の取引(/summon villager)/summon の Offers を使って、好きな取引を持つ村人を作ります。

Java版の書き方

/summon villager ~ ~ ~ {Offers:{Recipes:[{buy:{…},sell:{…},maxUses:9999}]}}

例

/summon villager ~ ~ ~ {VillagerData:{profession:"minecraft:librarian",level:5},Offers:{Recipes:[{buy:{id:"minecraft:emerald",count:1},sell:{id:"minecraft:book",count:1}}]}}
  • 対象バージョン:アイテムの個数は1.20.4以前が Count:1b、1.20.5以降が count:1 です。
  • 統合版:統合版はコマンドだけでは取引を設定できません。

生成ツールで作る

/kill指定した対象を倒します。@e を使うとアイテムや防具立ても含まれるので注意が必要です。

Java版の書き方

/kill [対象]

例

/kill @e[type=minecraft:item]

落ちているアイテムを消します。

/kill だけを実行すると自分が倒れます。@e だけを指定するとプレイヤーも含めてすべてが対象になるので、type= などで必ず絞り込みます。

  • 統合版:統合版も同じ書き方です。
/tp・/teleportプレイヤーやエンティティを座標や別の対象の位置へ移動します。

Java版の書き方

/tp <対象> <x> <y> <z> [facing …]
/tp <対象> <移動先の対象>

例

/tp @a @s
  • 対象バージョン:Java 1.13以降は facing で向きも指定できます。
  • 統合版:統合版も基本形は同じで、checkForBlocks を指定できます。

生成ツールで作る

/effectステータス効果を与える・消します。

Java版の書き方

/effect give <対象> <効果> [秒|infinite] [強さ] [パーティクル非表示]
/effect clear <対象> [効果]

例

/effect give @a minecraft:night_vision infinite 0 true
  • 対象バージョン:give/clear の形はJava 1.13以降。infinite は1.19.4以降。
  • 統合版:統合版は /effect <対象> <効果> [秒] [強さ] [パーティクル非表示]。

生成ツールで作る

/attribute最大体力・攻撃力・移動速度などの属性値を確認・変更します。

Java版の書き方

/attribute <対象> <属性> base set <値>
/attribute <対象> <属性> modifier add <ID> <値> <方式>

例(1.21.2以降)

/attribute @p minecraft:max_health base set 40

例(1.16〜1.21.1)

/attribute @p minecraft:generic.max_health base set 40
  • 対象バージョン:Java 1.16以降。1.21.2で generic. などの接頭辞がなくなりました。gravity・scale などは1.20.5で追加。
  • 統合版:統合版にはありません。

生成ツールで作る

/damageダメージの種類を指定して対象にダメージを与えます。

Java版の書き方

/damage <対象> <量> [ダメージタイプ]

例

/damage @p 4 minecraft:magic

量はハート半分が1なので、4でハート2つ分です。防具やエンチャントによる軽減はふつうの攻撃と同じようにかかり、minecraft:magic のような防具を無視する種類もあります。by <エンティティ> を付けると、そのエンティティが攻撃したことにできます。

  • 対象バージョン:Java 1.19.4以降。
  • 統合版:統合版は /damage <対象> <量> [原因](1.18.10以降)。
/rideエンティティを別のエンティティに乗せたり降ろしたりします。

Java版の書き方

/ride <対象> mount <乗り物>
/ride <対象> dismount

例

/ride @p mount @e[type=minecraft:horse,limit=1,sort=nearest]

降りるときは dismount を使うか、スニークします。プレイヤーを乗り物にすることはできません。乗り物を消したり倒したりすると、乗っていたものは自動で降ります。

  • 対象バージョン:Java 1.19.4以降。
  • 統合版:統合版は /ride … start_riding など書き方が異なります。
/tagエンティティに目印のタグを付け外しします。execute やセレクターの条件に使います。

Java版の書き方

/tag <対象> add <タグ>
/tag <対象> remove <タグ>

例

/tag @p add player_red
  • 対象バージョン:Java 1.13以降。
  • 統合版:統合版も同じ形です。
/gamemodeゲームモードを変更します。

Java版の書き方

/gamemode <survival|creative|adventure|spectator> [対象]

例

/gamemode adventure @a
  • 対象バージョン:Java 1.13以降は数字(0〜3)ではなく名前で指定します。
  • 統合版:統合版は数字や短縮形(s、c、a)も使えます。
/spawnpointプレイヤーごとのリスポーン地点を設定します。

Java版の書き方

/spawnpoint [対象] [座標] [向き]

例

/spawnpoint @a 0 64 0

対象のプレイヤーが倒れたときに戻る場所を決めます。座標を省くと、今いる場所がスポーン地点になります。あとでベッドで寝たり、リスポーンアンカーを使ったりすると上書きされます。

  • 統合版:統合版も同様。/clearspawnpoint で解除できます。
/clearspawnpoint(統合版)統合版でプレイヤーのリスポーン地点をワールドのスポーン地点に戻します。

統合版の書き方

(統合版)/clearspawnpoint [対象]

例

/clearspawnpoint @a

/spawnpoint で決めた個人のスポーン地点を消して、ワールドのスポーン地点に戻します。Java版には同じコマンドがないため、/spawnpoint でワールドのスポーン地点の座標を指定し直します。

  • 統合版:統合版専用です。
/spreadplayers指定範囲にプレイヤーやエンティティをランダムに散らばらせます。

Java版の書き方

/spreadplayers <中心x> <中心z> <間隔> <最大範囲> <チームで固める true/false> <対象>

例

/spreadplayers 0 0 20 200 false @a
  • 統合版:統合版は /spreadplayers <x> <z> <間隔> <最大範囲> <対象>。
/spectateスペクテイターのプレイヤーの視点を、他のエンティティに固定します。

Java版の書き方

/spectate [対象] [観戦するプレイヤー]

例

/spectate @e[type=minecraft:ender_dragon,limit=1] @p

スペクテイターモードのプレイヤーを、対象のMobやプレイヤーの視点に切りかえます。実行するプレイヤーがスペクテイターモードでないと使えません。対象を省くと、視点が元に戻ります。

  • 対象バージョン:Java 1.15以降。
  • 統合版:統合版にはありません。
/rotateエンティティの向きだけを変えます。

Java版の書き方

/rotate <対象> <横の向き> <縦の向き>
/rotate <対象> facing <x y z>
/rotate <対象> facing entity <対象>

例

/rotate @s 90 0
/rotate @s facing entity @e[type=minecraft:zombie,limit=1,sort=nearest]
  • 対象バージョン:Java 1.21.2以降。それより前は /tp @s ~ ~ ~ 90 0 のように tp で向きを変えます。
  • 統合版:統合版にはありません。

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ブロック・ワールド10件
/setblock1つのブロックを置き換えます。

Java版の書き方

/setblock <座標> <ブロック> [destroy|keep|replace]

例

/setblock ~ ~-1 ~ minecraft:redstone_block
  • 統合版:統合版も同様で、ブロックの状態は ["facing"="north"] のように書きます。

生成ツールで作る

/fill範囲をまとめてブロックで埋めます。一度に32,768ブロックまで。

Java版の書き方

/fill <始点> <終点> <ブロック> [destroy|hollow|keep|outline|replace [フィルター]]

例

/fill ~-5 ~ ~-5 ~5 ~5 ~5 minecraft:glass hollow

32,768ブロックは32×32×32の大きさです。これを超えると「ブロックが多すぎます」というエラーになるので、範囲を分けて実行します。hollow は外側だけを指定したブロックにして中を空気に、outline は外側だけを置きかえて中はそのままにします。

  • 統合版:統合版も同様です。

生成ツールで作る

/clone範囲のブロックを別の場所へコピーします。

Java版の書き方

/clone <始点> <終点> <コピー先> [replace|masked] [normal|force|move]

例

/clone 0 64 0 10 70 10 100 64 100 masked
  • 対象バージョン:Java 1.20.2以降は from/to でディメンションをまたいでコピーできます。
  • 統合版:統合版も基本形は同じです。

生成ツールで作る

/fillbiome範囲のバイオームを書き換えます。

Java版の書き方

/fillbiome <始点> <終点> <バイオーム>

例

/fillbiome ~-16 ~-16 ~-16 ~15 ~15 ~15 minecraft:cherry_grove

バイオームは4×4×4ブロックのまとまりで記録されているため、境目はブロック単位ではきっちり揃いません。草や葉の色などの見た目は、チャンクを読み込み直したときに変わります。

  • 対象バージョン:Java 1.19.3以降。
  • 統合版:統合版には /fillbiome がありません。くわしくはバイオームを変える方法を見てください。
/place構造物・地物・テンプレートをその場に生成します。

Java版の書き方

/place structure <構造物> [座標]
/place feature <地物> [座標]

例

/place structure minecraft:village_plains

ほかに、/place jigsaw(ジグソーブロックを使った構造)と /place template(ストラクチャーブロックで保存した建物)も使えます。構造物は地形に合わせて生成されるため、でこぼこした場所では形が崩れることがあります。

  • 対象バージョン:Java 1.19以降(/placefeature の後継)。
  • 統合版:統合版で使えるかはバージョンによります。
/locate近くの構造物やバイオームの座標を調べます。

Java版の書き方

/locate structure <構造物>
/locate biome <バイオーム>

例

/locate structure minecraft:ancient_city
  • 対象バージョン:Java 1.19以降は structure / biome / poi を指定する形。それ以前は /locate <構造物>。
  • 統合版:統合版は /locate structure … と /locate biome …。
/forceloadチャンクを常に読み込まれた状態にします。遠くの装置を動かし続けたいときに使います。

Java版の書き方

/forceload add <x> <z> [x2 z2]

例

/forceload add 0 0

指定したチャンクを、近くにプレイヤーがいなくても常に読み込まれた状態にします。add で追加、remove で外し、query で確認します。増やしすぎるとサーバーが重くなるので、装置がある場所など必要な範囲だけにします。

  • 対象バージョン:Java 1.13.1以降。
  • 統合版:統合版は /tickingarea を使います。
/tickingarea(統合版)統合版で、プレイヤーがいなくても処理が続く範囲を作ります。

統合版の書き方

(統合版)/tickingarea add <始点> <終点> [名前]

例

/tickingarea add ~-16 ~ ~-16 ~16 ~ ~16 farm

統合版で、指定した範囲をプレイヤーがいなくても動かし続けます。Java版の /forceload に近いコマンドです。1つのワールドで同時に使えるのは10か所までです。

  • 対象バージョン:Java版は /forceload。
  • 統合版:統合版専用です。
/setworldspawnワールドのスポーン地点を設定します。

Java版の書き方

/setworldspawn [座標] [向き]

例

/setworldspawn 0 64 0

ワールド全体の初期スポーン地点を変えます。ベッドやリスポーンアンカーで自分のスポーン地点を決めていないプレイヤーは、倒れたときここに戻ります。プレイヤーごとに決めたいときは /spawnpoint を使います。

  • 統合版:統合版も同様です。
/structure(統合版)統合版で建物を保存・読み込みします。

統合版の書き方

(統合版)/structure save <名前> <始点> <終点>
/structure load <名前> <座標>

例

/structure load myhouse ~ ~ ~
  • 対象バージョン:Java版ではストラクチャーブロックや /place template を使います。
  • 統合版:統合版専用です。

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ワールド設定・時間9件
/time時刻を設定・進めます。

Java版の書き方

/time set <day|night|noon|midnight|値>
/time add <値>

例

/time set day
  • 対象バージョン:時間は1日=24000ティック。
  • Java 26.1以降:時刻の確認は /time query minecraft:day、停止は /time pause・再開は /time resume。
  • 統合版:統合版も同様です。

生成ツールで作る

/weather天候を切り替えます。

Java版の書き方

/weather <clear|rain|thunder> [時間]

例

/weather clear

雨の日はベッドで寝ると晴れに戻り、雷雨のときは昼でもベッドで寝られます。雷雨の間は昼でも暗くなり、敵対Mobが湧くことがあります。寒いバイオームでは雨の代わりに雪が降ります。

  • 対象バージョン:時間を省略すると、自然な長さでその天候が続きます。Java版1.19.4以降は 600s のように単位を付けます(付けないとティック)。1.19.3以前は 600 のように秒の数字だけで書きます(s を付けるとエラー)。統合版はティックで書きます。
  • 統合版:統合版も同様です。

生成ツールで作る

/gameruleワールドのルールを変更します。

Java版の書き方

/gamerule <ルール名> <値>

例

1.21.11以降:/gamerule minecraft:keep_inventory true
1.21.10以前:/gamerule keepInventory true
  • 対象バージョン:Java 1.21.11で全ルールが名前空間付きsnake_caseに変わりました(keepInventory → minecraft:keep_inventory、doDaylightCycle → minecraft:advance_time など)。minecraft: は省略できますが、この辞典では混乱を避けるため付けて表記しています。古い名前は1.21.11以降では使えません。
  • 統合版:統合版はすべて小文字の名前です(keepinventory など)。

生成ツールで作る

/alwaysday・/daylock(統合版)統合版で昼夜の進行を止めて昼に固定します。

統合版の書き方

(統合版)/alwaysday [true|false]

例

/alwaysday true
  • 対象バージョン:Java版は /time set day のあと、1.21.10以前は /gamerule doDaylightCycle false、1.21.11以降は /gamerule minecraft:advance_time false。
  • 統合版:統合版専用です。
/difficulty難易度を変更します。

Java版の書き方

/difficulty <peaceful|easy|normal|hard>

例

/difficulty hard

Java版では /difficulty だけを実行すると、今の難易度が表示されます。ピースフルにすると敵対Mobが消え、体力と満腹度が自然に回復します。ハードコアのワールドでは難易度を変えられません。

  • 統合版:統合版も同様です。
/defaultgamemode新しく参加するプレイヤーのゲームモードを設定します。

Java版の書き方

/defaultgamemode <モード>

例

/defaultgamemode adventure

このあと新しく参加したプレイヤーのゲームモードを決めます。すでにワールドにいるプレイヤーのモードは変わらないので、そちらは /gamemode で変えます。

  • 統合版:統合版も同様です。
/seedワールドのシード値を表示します。

Java版の書き方

/seed

例

/seed

表示された数字をクリックするとクリップボードにコピーできます。同じシード値で新しいワールドを作ると、同じ地形が生成されます。Java版のシングルプレイでは、チートがオフでも使えます。シード値からバイオームや村の場所を調べるときはシードマップを使えます。

  • 統合版:統合版はワールド設定の画面でシード値を確認します。
/worldborderワールドの境界(遊べる範囲)の中心と大きさを変えます。

Java版の書き方

/worldborder center <x> <z>
/worldborder set <一辺の長さ> [時間]
/worldborder add <増やす長さ> [時間]
/worldborder get

例

/worldborder center 0 0
/worldborder set 200
/worldborder set 50 300s
  • 時間の単位:Java 1.21.11以降はtick(s を付けると秒)。1.21.10以前は秒。
  • 大きさ:set の数字は半径ではなく一辺の長さです。
  • 統合版:統合版にはありません。
/tickゲーム全体が進む速さを変えたり、止めたりします。

Java版の書き方

/tick query
/tick rate <速さ>
/tick freeze
/tick unfreeze
/tick step [ティック数]
/tick sprint <ティック数>

例

/tick rate 40
/tick freeze
/tick step 10
  • 対象バージョン:Java 1.20.3以降。
  • 元に戻す:/tick rate 20 と /tick unfreeze を実行します。
  • 統合版:統合版にはありません。
/stopwatch本当の時間(秒)を計るストップウォッチを作ります。レースのタイム計測に使います。

Java版の書き方

/stopwatch create <ID>
/stopwatch query <ID> [倍率]
/stopwatch restart <ID>
/stopwatch remove <ID>

例

/stopwatch create race:time
execute store result score @p laptime run stopwatch query race:time 100
execute if stopwatch race:time 60.. run say 60秒たちました

ゲームのティックではなく本当の時間で数えるので、サーバーが重くてもずれません。query の倍率をかけた値は小数を切り捨てて返ります。

  • 対象バージョン:Java 1.21.11以降。
  • 統合版:統合版にはありません。

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表示・演出9件
/tellraw・/titleチャット欄や画面中央に装飾付きの文字を表示します。

Java版の書き方

/tellraw <対象> <テキスト>
/title <対象> title|subtitle|actionbar <テキスト>

例

/title @a title {"text":"START","color":"gold"}
  • 対象バージョン:クリック・ホバーの書き方は1.21.5で click_event / hover_event に変わりました。
  • 統合版:統合版は /tellraw・/titleraw で rawtext 形式を使います。

生成ツールで作る

/bossbar画面上部にバーを表示します。残り時間や進行度の表示にも使えます。

Java版の書き方

/bossbar add <ID> <名前>
/bossbar set <ID> players|value|max|color …

例

/bossbar add mc:timer "残り時間"

作っただけでは誰にも表示されません。/bossbar set mc:timer players @a のように、表示するプレイヤーを必ず指定します。進み具合は max(最大値)と value(今の値)で決め、color で色を変えられます。

  • 対象バージョン:Java 1.13以降。
  • 統合版:統合版にはありません。

生成ツールで作る

/compute(Java 26.3)整数・浮動小数点のコンテキスト値プロバイダーを評価します。

構文

/compute default integer <integer_provider>
/compute default float <float_provider> [scale]
/compute block <座標> integer <integer_provider>
/compute entity <対象> integer <integer_provider>

使用例

/compute default integer {type:"minecraft:constant",value:5}

値の指定には、データパックで定義したプロバイダーのID、またはその場で書いたSNBT(例:{type:"minecraft:constant",value:5})を使います。5 のように数字だけを書くとIDとして扱われ、エラーになります。

評価結果はコマンドの実行結果として返ります。データの書き換えには /data modify … set compute を使用します。Java 26.3以降のみ。

/posteffect(Java 26.3)プレイヤーの画面にリソースパックで定義された後処理エフェクトを付加・削除します。

構文

/posteffect add <プレイヤー> <エフェクトID>
/posteffect remove <プレイヤー> <エフェクトID>
/posteffect clear <プレイヤー>
/posteffect list <プレイヤー>

例

/posteffect add @p minecraft:blur
/posteffect remove @p minecraft:blur
/posteffect clear @p
  • 対象バージョン:Java 26.3以降。Bedrock 26.52では使用できません。
  • ポイント:エフェクトはクライアント側のリソースパックに依存します。コマンドで指定したリソースが実在する必要があります。
/particleパーティクルを表示します。

Java版の書き方

/particle <種類> [座標] [広がり] [速さ] [個数]

例

/particle minecraft:flame ~ ~1 ~ 0.3 0.3 0.3 0.01 20
  • 対象バージョン:dust などの色付きパーティクルは1.20.5以降 dust{color:[1.0,0.0,0.0],scale:1} の形です。
  • 統合版:統合版は /particle <種類> <座標> のみ。

生成ツールで作る

/playsound効果音を再生します。

Java版の書き方

/playsound <サウンド> <カテゴリ> <対象> [座標] [音量] [ピッチ]

例

/playsound minecraft:entity.player.levelup master @a

カテゴリは、音量設定のどのつまみで大きさが変わるかを決めるもので、master はすべての音の音量に従います。音量を1より大きくすると、音が大きくなるのではなく、聞こえる範囲が広がります。鳴らした音を止めるときは /stopsound を使います。

  • 統合版:統合版は /playsound <サウンド> [対象] [座標] [音量] [ピッチ]。

生成ツールで作る

/stopsound再生中の音を止めます。

Java版の書き方

/stopsound <対象> [カテゴリ] [サウンド]

例

/stopsound @a music

/playsound で鳴らした長い音や、流れている音楽を止めます。種類に music を指定すると音楽だけ、音のIDまで指定するとその音だけを止めます。何も指定しないと、対象に聞こえているすべての音が止まります。

  • 統合版:統合版は /stopsound <対象> [サウンド](カテゴリ指定なし)。
/say・/me・/msgチャットにメッセージを送ります。/msg(/tell、/w)は個人宛てです。

Java版の書き方

/say <文>
/me <動作>
/msg <対象> <文>

例

/say 準備ができたら始めます
/msg @p 準備ができたら始めます

/say は、実行した人の名前を付けて全員のチャット欄に表示します。コマンドブロックから実行すると名前の部分は [@] になります。/me は「* 名前 動作」の形で全員に表示します。/msg(/tell、/w)は、指定した相手と自分にだけ表示されます。色や太字を付けたいときは /tellraw を使います。くわしくは個人チャットのコマンドの使い方を見てください。

  • 統合版:統合版も同様です。
/camera(統合版)統合版で、カメラを好きな場所に置いたり、画面を暗転させたりします。

統合版の書き方

(統合版)/camera <対象> set <プリセット> [ease <秒> <動き方>] [pos <座標>] [facing <座標|対象>]
/camera <対象> fade time <暗くなる秒> <待つ秒> <明るくなる秒> color <赤> <緑> <青>
/camera <対象> clear

例

/camera @a set minecraft:free pos 0 100 0 facing 10 70 10

minecraft:free でカメラをプレイヤーから切り離し、決めた場所から見せます。ease を付けるとなめらかに動き、fade で画面を暗転できます。演出が終わったら clear で元に戻します。

  • Java版:Java版にはありません。スペクテイターの /spectate で近いことができます。

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仕組み・データ11件
/execute実行者・場所・条件を指定して別のコマンドを実行します。

Java版の書き方

/execute as <対象> at @s if … run <コマンド>

例

/execute as @a at @s if block ~ ~-1 ~ minecraft:gold_block run effect give @s minecraft:speed 1 1 true
  • 対象バージョン:現在の構文はJava 1.13以降。store や if data はJava版のみ。
  • 統合版:統合版は1.19.50以降、同じ新しい構文です。

生成ツールで作る

/scoreboardプレイヤーごとの数値(お金・ポイント・タイマー)を管理します。

Java版の書き方

/scoreboard objectives add <名前> <条件>
/scoreboard players set|add|remove <対象> <名前> <値>

例

/scoreboard objectives add money dummy
  • 統合版:統合版で使える条件は dummy のみです。

生成ツールで作る

/teamチームを作り、名前の色や同士討ちの有無を設定します。

Java版の書き方

/team add <名前>
/team join <名前> <対象>
/team modify <名前> <設定> <値>

例

/team modify red color red

/team modify red friendlyFire false で同じチーム同士の攻撃を無効にでき、nametagVisibility で名前の表示も変えられます。使い方の例はチームの色分けの実例で紹介しています。

  • 統合版:統合版にはありません。
/dataエンティティやブロックのデータ(NBT)を読む・書き換えます。

Java版の書き方

/data get entity <対象> [パス]
/data merge block <座標> <NBT>

例

/data get entity @p SelectedItem

get でデータを読み、merge で項目を追加・上書きし、modify で一部だけ書き換えます。プレイヤーのデータは読むことはできますが、/data で書き換えることはできません。持ち物は /give や /item、体力などは /attribute や /effect で変えます。

  • 対象バージョン:Java 1.13以降。
  • 統合版:統合版にはありません。
/functionデータパックの関数(.mcfunction)を実行します。

Java版の書き方

/function <名前空間:関数名>

例

/function mypack:start

関数は、データパックの data/<名前空間>/function/ フォルダに置いた .mcfunction ファイルです。1.20.6以前の版では、フォルダ名が functions(複数形)です。ファイルを書きかえたら /reload で読み込み直します。

  • 対象バージョン:Java 1.12以降。1.20.2以降は引数(マクロ)を渡せます。
  • 統合版:統合版はビヘイビアパックの関数を実行します。
/schedule関数を指定した時間後に実行します。

Java版の書き方

/schedule function <関数> <時間> [append|replace]

例

/schedule function mypack:tick 20t

時間は 20t(tick)、1s(秒)、1d(ゲーム内の日)のように単位を付けて書きます。同じ関数をもう一度予約すると、初期設定の replace では前の予約が上書きされ、append では両方が実行されます。予約を取り消すときは /schedule clear <関数> を使います。

  • 対象バージョン:Java 1.14以降。
  • 統合版:統合版の /schedule は条件付き実行の形で内容が異なります。
/datapack・/reloadデータパックの有効・無効を切り替え、変更を読み込み直します。

Java版の書き方

/datapack enable|disable <名前>
/reload

例

/reload

データパックの関数やレシピを書きかえたあと、/reload を実行するとワールドを開き直さずに反映されます。/datapack list で、有効なものと無効なものの一覧を確認できます。

  • 対象バージョン:Java 1.13以降。
  • 統合版:統合版の /reload は関数とスクリプトの再読み込みです。
/advancement進捗を付与・取り消しします。

Java版の書き方

/advancement grant|revoke <対象> everything|only <進捗>

例

/advancement grant @p only minecraft:story/mine_stone

everything はすべての進捗、only は1つだけ、from・through・until は進捗のつながりに沿ってまとめて付け外しします。取り消した進捗はもう一度達成できるので、データパックで進捗を条件に使うときのテストにも使えます。

  • 対象バージョン:Java 1.12以降。
  • 統合版:統合版にはありません。
/triggerOP権限のないプレイヤーでも、決められたスコアだけを変えられるようにします。

Java版の書き方

/trigger <スコア名>
/trigger <スコア名> add <数>
/trigger <スコア名> set <数>

例

/scoreboard objectives add menu trigger
/scoreboard players enable @a menu
/trigger menu set 1
  • 準備:スコアの種類を trigger で作り、/scoreboard players enable で使えるようにします。1回使うと再び enable するまで使えません。
  • 統合版:統合版にはありません。
/return関数(function)の実行をそこで終わらせ、結果の値を返します。

Java版の書き方

/return <値>
/return run <コマンド>
/return fail

例

/return 1
/return run execute if entity @p
  • 対象バージョン:Java 1.20.2以降(run は1.20.3以降、fail は1.20.3以降)。
  • 使う場所:データパックの関数の中で使います。
  • 統合版:統合版にはありません。
/random指定した範囲からランダムな数を選びます。

Java版の書き方

/random value <最小>..<最大>
/random roll <最小>..<最大>

例

/random roll 1..6
/execute store result score @s dice run random value 1..6
  • 対象バージョン:Java 1.20.2以降。
  • valueとroll:value は結果を自分だけに返し、roll は結果をチャットで全員に知らせます。
  • 統合版:統合版にはありません。かわりに /scoreboard players random を使います。

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サーバー管理7件
/op・/deopプレイヤーに管理者権限を付与・剥奪します。

Java版の書き方

/op <プレイヤー>
/deop <プレイヤー>

例

/op Steve

OPになったプレイヤーは /gamemode や /give などのコマンドが使えるようになります。外すときは /deop <プレイヤー> です。主にサーバーやLANで使うコマンドで、与えられる権限の強さはサーバーの server.properties にある op-permission-level(初期値4)で決まります。

  • 統合版:統合版も同様です。
/kick・/listプレイヤーを退出させる、参加者一覧を表示します。

Java版の書き方

/kick <プレイヤー> [理由]
/list

例

/list

キックはサーバーから切断するだけなので、相手はすぐに入り直せます。入れないようにしたいときは /ban、参加できる人を決めたいときは /whitelist を使います。

  • 統合版:統合版も同様です。
/publishシングルプレイのワールドをLANに公開します。

Java版の書き方

/publish [コマンド許可] [ゲームモード] [ポート]

例

/publish true survival 25565

シングルプレイのワールドを、同じネットワークの人が参加できるように公開します。チートの許可、参加した人のゲームモード、ポート番号も指定できます。メニューの「LANに公開」と同じ働きです。

  • 対象バージョン:Java 1.19.3以降は、ポートの前にゲームモードを書きます。
  • 統合版:統合版にはありません。
/setmaxplayers(統合版)統合版で最大参加人数を変更します。

統合版の書き方

(統合版)/setmaxplayers <人数>

例

/setmaxplayers 10

統合版のワールドやサーバーで、同時に参加できる人数の上限を変えます。指定できるのは1〜30人です。Java版のサーバーでは、server.properties の max-players で決めます。

  • 統合版:統合版専用です。
/whitelist許可したプレイヤーだけがサーバーに入れるようにします。

Java版の書き方

/whitelist on
/whitelist add <プレイヤー名>
/whitelist remove <プレイヤー名>
/whitelist list

例

/whitelist add Steve
/whitelist on
  • 使う場所:Java版のマルチプレイサーバー。
  • Java 26.3以降:新しいサーバーは server.properties の white-list が最初から true です。参加させたい人を先に /whitelist add で登録します。
  • 統合版:統合版の専用サーバーでは allowlist を使います。
/ban・/pardonプレイヤーをサーバーから締め出したり、解除したりします。

Java版の書き方

/ban <プレイヤー> [理由]
/pardon <プレイヤー名>
/ban-ip <IPアドレス>
/banlist

例

/ban Steve 荒らし行為のため
/pardon Steve
  • 使う場所:Java版のマルチプレイサーバー。
  • kickとの違い:/kick は切断するだけで、すぐ再参加できます。/ban は解除するまで入れません。
/save-all・/stopワールドを保存したり、サーバーを安全に止めたりします。

Java版の書き方

/save-all
/save-all flush
/stop

例

/save-all
/stop
  • 使う場所:Java版のマルチプレイサーバー(主にサーバーのコンソール)。
  • 止める前に:/stop は保存してから終了します。急に電源を切るとワールドが壊れることがあるため、/stop を使います。

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その他のコマンド9件
/helpコマンドの一覧や、個別のコマンドの書き方を表示します。

Java版の書き方

/help [コマンド名]

例

/help give

/help だけだと使えるコマンドの一覧、/help give のようにコマンド名を付けると、そのコマンドの書き方の候補が表示されます。一覧に出るのは、今の権限で使えるコマンドだけです。

  • 統合版:統合版も /help(/?)で使えます。
/testfor・/testforblock(統合版)統合版で、条件に合うエンティティやブロックがあるかを調べます。

統合版の書き方

(統合版)/testfor <対象>
/testforblock <座標> <ブロック>

例

/testfor @e[type=zombie,r=10]
  • 対象バージョン:Java版では1.13で廃止され、/execute if entity・/execute if block を使います。
  • 統合版:統合版で現役のコマンドです。
/debug・/jfr動作の重さを調べるための計測を開始・停止します。

Java版の書き方

/debug start|stop
/jfr start|stop

例

/debug start

ゲームの処理の重さを調べるための記録を取るコマンドです。/debug start で記録を始め、/debug stop で止めると結果がファイルに保存されます。サーバーが重いときの原因調べに使い、普段の遊びで使うことはほとんどありません。

  • 対象バージョン:/jfr はJava 1.18以降。主にサーバー管理者向けです。
/fog(統合版)統合版で、アドオンのフォグ(霧)設定をプレイヤーに適用します。

統合版の書き方

(統合版)/fog <対象> push <フォグ設定ID> <名前>

例

/fog @a push minecraft:fog_hell nether_fog

霧の見え方の設定を、名前を付けて重ねて適用します。push で追加し、pop や remove で外します。霧の設定はリソースパックで作るため、主にアドオンや配布マップ作りで使います。

  • 統合版:統合版専用です。
/music(統合版)統合版で、BGMを再生・停止します。

統合版の書き方

(統合版)/music play <曲> [音量] [フェード秒数] [play_once|loop]
/music stop

例

/music play music.game 1 2 loop

統合版で流れるBGMを、play(すぐに流す)、queue(次に流す)、stop(止める)、volume(音量)で操作します。配布ワールドやミニゲームの演出に使います。

  • 統合版:統合版専用です。
/playanimation(統合版)統合版で、エンティティにアニメーションを再生させます。

統合版の書き方

(統合版)/playanimation <対象> <アニメーション>

例

/playanimation @p animation.player.sleeping

Mobなどに、指定したアニメーションを一度だけ再生させます。アニメーションの名前はリソースパックで決まるため、主にアドオンや配布マップの演出に使います。

  • 統合版:統合版専用です。
/mobevent・/event(統合版)統合版で、ピリジャーの巡回などのイベントの有効・無効を切り替えたり、エンティティにイベントを起こしたりします。

統合版の書き方

(統合版)/mobevent <イベント> [true|false]
/event entity <対象> <イベント名>

例

/event entity @e[type=creeper] minecraft:become_charged
  • 統合版:統合版専用です。
/dialogue(統合版)統合版で、NPCの会話画面を開いたり内容を切り替えたりします。

統合版の書き方

(統合版)/dialogue open <NPC> <プレイヤー> [シーン]

例

/dialogue open @e[type=npc,c=1] @p start

統合版のNPC(村人のような話しかけられるキャラクター)の会話画面を、コマンドで開いたり内容を変えたりします。open で開き、change で表示する会話を切りかえます。教育版や配布マップの案内役によく使われます。

  • 統合版:統合版専用です。
/connect・/gametest(統合版)統合版で、WebSocketサーバーへの接続(/connect、/wsserver)や、テスト用のGameTestの実行を行います。

統合版の書き方

(統合版)/connect <URL>
/gametest run <テスト名>

例

/connect ws://localhost:8000
  • 統合版:統合版専用で、主に開発・教育用途です。

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関連ガイド

アイテムID・ブロックID / componentsとNBT / 座標指定 / ターゲットセレクター / server.properties編集

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