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基本のコマンド
/summon lightning_bolt ~ ~ ~
チャットで実行すると自分の位置に落ちます。少し離れた場所に落としたいときは、~5 ~ ~のように座標をずらします。
他のプレイヤーやMobに落とす
# 自分以外のいちばん近いプレイヤーに
/execute at @p[name=!自分の名前] run summon lightning_bolt ~ ~ ~
# 10ブロック以内のゾンビ全部に
/execute at @e[type=zombie,distance=..10] run summon lightning_bolt ~ ~ ~
execute atで位置を対象に移してから召喚します。
見ている方向に落とす
/execute at @s run summon lightning_bolt ^ ^ ^10
^はローカル座標で、向いている方向に10ブロック先に落ちます(~と^の違い)。
雷で起きる変化
| 雷を受けたもの | 変化 |
|---|---|
| クリーパー | 帯電クリーパーになる(爆発が大きくなる) |
| ブタ | ゾンビピグリンになる |
| 村人 | ウィッチになる |
| ムーシュルーム | 赤と茶色が入れ替わる |
| 周りのブロック | 火がつくことがある |
建物の近くで使うと火事になることがあります。燃えやすい建物の近くでは、/gamerule doFireTick false(Java版1.21.10以前)で火の広がりを止めておくと安全です。Java版1.21.11以降は doFireTick の代わりに minecraft:fire_ というゲームルールになり、数で決めます。0 にすると火が広がらなくなります。
/gamerule minecraft:fire_spread_radius_around_player 0
この数は、プレイヤーのまわり何ブロックまで火が広がるかを決めるもので、-1 にするとプレイヤーが近くにいなくても広がります。
連続で落とす
リピートコマンドブロック(常時実行)に入れると、1秒に20回落ち続けて非常に重くなります。演出で何回か落としたいときは、インパルスコマンドブロックをボタンで動かすか、チェーンで数個並べます。
天気を雷雨にする
# Java版1.19.4以降(600秒)
/weather thunder 600s
# Java版1.19.3以前(600秒)
/weather thunder 600
# 統合版(12000ティック=600秒)
/weather thunder 12000
どちらも10分間、雷雨になります。Java版1.19.4以降は単位を付けずに 600 と書くと600ティック(30秒)になるので、秒で指定するときは s を付けます。1.19.3以前は秒の数字だけで書き、s を付けるとエラーになります。雷雨のときは自然に雷が落ち、敵対Mobが昼でも湧くことがあります。晴れに戻すときは/weather clearです。
トライデントで雷を呼ぶ
召雷(channeling)のエンチャントが付いたトライデントを雷雨の中で投げると、当たった相手に雷が落ちます。コマンドで渡すなら/(Java版1.21.5以降)です。
よくある質問
雷でダメージを受けないようにしたいです。
火炎耐性のエフェクトを付けると、燃えるダメージは防げます。雷そのもののダメージも受けたくないときは、少し離れた場所に落とします。
ピースフルでも落とせますか?
雷はMobではないので、ピースフルでも落とせます。
雷を落としても帯電クリーパーになりません。
雷がクリーパーに直接当たる必要があります。クリーパーの位置に落とすときはexecute at @e[を使います。