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編集するときの基本
- サーバーを止めてから編集します。動いている間に書き換えても、終了時に上書きされることがあります。
- 形式は
項目名=値です。=の前後に空白は入れません。 - 編集前にファイルをコピーしてバックアップを取っておくと、元に戻せます。
少人数サーバー向けのおすすめ値(Java版)
| 項目 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
white-list | true | 登録した人だけが入れるようにする |
enforce-whitelist | true | リストから外した人をすぐに追い出す |
online-mode | true | 正規アカウントの確認。falseにすると、なりすましができてしまう |
view-distance | 8〜10 | 描画距離。大きいほど重くなる |
simulation-distance | 6〜8 | 作物やMobが動く範囲。重さに大きく影響 |
difficulty | normal | peaceful・easy・normal・hardから選ぶ |
max-players | 実際の人数より少し多め | 上限に達すると新しい人が入れない |
spawn-protection | 0(友達だけなら) | 初期値16では、OP以外はスポーン周辺のブロックを壊せない |
enable-command-block | 必要ならtrue | falseだとコマンドブロックが動かない。Java版1.21.9以降はなくなり、ゲームルール command_blocks_work に変わりました |
motd | 好きな文字 | サーバー一覧に表示される説明文 |
ホワイトリストの使い方
white-listをtrueにしたら、サーバーのコンソールで参加者を登録します。
whitelist add プレイヤー名
whitelist list
ゲーム内ではOP権限があれば/whitelist addで同じことができます。詳しくはホワイトリストの使い方にあります。
重いときに下げる項目
サーバーが重いときは、まずsimulation-distanceを下げます。次にview-distanceです。2つの違いと目安はview-distanceとsimulation-distanceの違いで詳しく説明しています。
変えないほうがよい項目
online-mode:特別な理由がなければtrueのままにします。理由はonline-mode=falseは危険なのかで解説しています。server-port:初期値25565のままで問題ありません。変えると、参加者がアドレスにポート番号を付ける必要があります。level-name:変えると、別のワールドフォルダを読み込みます。既存のワールドが消えたように見えるので注意してください。
統合版(BDS)の場合
統合版の専用サーバーにもserver.propertiesがありますが、項目名が一部違います。ホワイトリストはallow-list、作物やMobが動く範囲はtick-distanceです。チートはallow-cheatsで切り替えます。
各項目の説明を見ながら設定ファイルを作りたいときは、server.properties生成ツールを使うと、選んだ値でファイルの中身を出力できます。
よくある質問
server.propertiesはどこにありますか?
サーバーのjarファイルと同じフォルダにあります。一度サーバーを起動すると自動で作られます。レンタルサーバーでは、管理パネルの設定画面から編集できることが多いです。
変更したのに反映されません。
サーバーを再起動しないと反映されません。また、サーバーを動かしたまま編集すると、終了時に元の内容で上書きされることがあります。止めてから編集してください。
難易度はゲーム内でも変えられますか?
OP権限があれば/difficulty hardで変えられます。ただし再起動後もserver.propertiesの値が使われる場合があるので、ずっと変えたいときはファイルも書き換えておきます。